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フォトフェイシャルでニキビ跡の治療を

ニキビ肌の人を悩ませるニキビ跡。スキンケアで改善することができなかったならフォトフェイシャルを試してみるといいかも知れません。ここではフォトフェイシャルを使ったニキビ跡の治療について紹介しています。

「フォトフェイシャルはニキビ跡にも」

肌をキレイに整えてくれるフォトフェイシャルですが、ニキビ跡にも効果が期待できます。

ニキビ跡はスキンケアではなかなか消すことができません。大人になってから、思春期にニキビを潰してしまったことを後悔してる人も多いと思います。

ニキビ跡は、毛穴を損傷したり、皮膚組織が傷ついてしまったりして、出来るもの。炎症から皮膚を守るために、メラニンが発生することで、色の付いた状態にもなります。

これらの状態を、フォトフェイシャルで改善することができるんです。

 

フォトフェイシャルに使われるIPLは、メラニンに反応し、破壊する特性があります。

破壊されたメラニンは新陳代謝によって浮き上がり、やがて排出されます。それを繰り返すことで、少しずつニキビ跡は薄くなります。

IPLはコラーゲン生成をする線維芽細胞を活性化させる働きもあるので、肌のハリ・ツヤもアップします。

ニキビ跡を完全に消し去るのは難しいのですが、かなり目立たなくすることは出来るんですね。

 

フォトフェイシャルは、美容皮膚科やエステサロンで受けることができます。美容皮膚科で受ける方が、価格は高いですが効果が期待できます。

ダウンタイムもなく、施術時間も10分から20分程度であることが多く、すぐにメイクをして帰ることができます。

これまではレーザー治療が一般的でしたが、施術後は保護テープを貼っておかなくてはならず、日常生活に戻るのにちょっと時間がかかりました。

フォトフェイシャルはレーザーよりも手軽で、価格も安いため、徐々に主流になっているようです。

 

ニキビ跡が目立たなくなるまでには、だいたい3回くらいの施術が必要とされていますが、これは個人差があることなので一概には言えないですね。

施術を受けた後のケアとして、紫外線対策と保湿ケアは必ずしておく必要があります。

施術後の肌は敏感になっていて、炎症を起こしやすいので注意が必要です。

機種によっては、ニキビの原因となるアクネ菌を死滅させることも出来るようです。ニキビ跡を薄くさせつつ、新たなニキビが出来ないようにできれば、また跡になる心配がなく安心ですね。

 

「顔にも、身体にも」

ニキビは顔だけに出来るとはかぎりませんね。

意外と悩んでいる人が多いのが、シャンプーやボディソープのすすぎ残しで出来る背中ニキビや、ファンデーションの落とし残しで首やデコルテに出来るニキビです。

知らない間にニキビが出来て、知らない間に潰してしまい、跡になってしまった、なんてことがあるものです。

フォトフェイシャルは、これらの身体のニキビ跡も治療が出来ます。

自分では手が届かない部位でも施術してもらえるので、安心ですね。

もちろん、もうニキビにならないように、すすぎをしっかりしたり、水分・油分の補給をしてあげるように、そしてビタミンなどの栄養素を充分に摂ることが必要です。

 

「ただし、ニキビ自体は治療できない」

肌のトーンもアップし、張りや弾力が取り戻せるフォトフェイシャルですが、ニキビを完全に治療することは出来ません。

アクネ菌を死滅させるタイプのフォトフェイシャルで治療を受けても、ニキビの原因はアクネ菌だけではないので、過剰に分泌された皮脂が毛穴につまることを防ぐことはできないからです。

ニキビの原因は生活習慣や化粧品、ケアの不足など様々です。

生理前など、ホルモンバランスの乱れによって皮脂の分泌が過剰になり、ニキビになったりもしますよね。

正しいスキンケアと食生活、睡眠などで、ニキビが出来ないようにすることが、一番のニキビ跡予防になります。