home
美肌美人を目指そう
美肌とお酒・タバコの関係

美しい素肌をつくるには、お酒やタバコは良くないのでしょうか。美肌にはストレスは大敵と言うので、お酒やタバコでストレスを解消できるなら、むしろ良いのではないか…とも思いますよね。では、実際、お酒やタバコは肌にどの様な影響を与えるのでしょうか。

まず、タバコは、美しい肌にとって、百害あって一利無しです。タバコに含まれるニコチンが、血流を悪くする為、肌の細胞に栄養が届きにくく、新陳代謝が正常に行われにくくなります。また、タバコの活性毒素を消去する為には大量のビタミンCを使います。実はこのビタミンC、体内でコラーゲンを作り出すのに必要なのです。また、細胞膜が過酸化する事で、コラーゲン自体の分泌も滞ってしまいます。そして、メラノサイトが活性化してしまう事で、しみやそばかすが出来やすくなります。

実は活性毒素を消してくれるメラトニンは、ストレスや睡眠不足などでも分泌されにくくなります。つまり、ストレス解消や、眠気覚ましにタバコを吸う人は、タバコの肌への悪影響が、普通よりも大きくなってしまうのです。

そして実は、タバコを吸っている人だけでなく、他の人の吸っているタバコの煙を吸い込むだけでも、体内には活性毒素が発生してしまします。つまり、自分では吸わない人も、出来たら煙をさける方が良いでしょう。

では、お酒の肌への影響はどうなのでしょうか。お酒に入っているエタノールという物質は、体にとってはエネルギー源です。肝臓がフル稼働して、エネルギーになる様に分解作業をするわけですが、大量に飲んだり、連続で飲んだりする事で、肝臓が疲れてしまったり、他の作業ができなくなってしまったりします。

その為、肌のターンオーバーが大幅に遅れてしまうのです。肝臓からお酒の影響が無くなるためには24時間必要と言われています。お酒は絶対にダメというわけではありませんが、美肌の為には、休肝日を作り、適量を飲むという楽しみ方をする様にしましょう。